
リフォーム会社・工務店・塗装会社の経営者の方へ
ご訪問ありがとうございます。
お客様はどんな結果をお望みでしょうか?
「この先何年も継続的なお問合せを獲得し、ネット集客が自社の売り上げアップに貢献して欲しい!」と考えているなら、弊社のサービスは最適です。
他にもチラシ、飛び込み営業、SEO、有料広告、ポータルサイト等ありますが、メインの集客にはおススメできません。
何故ならば これらは一過性のものなので、止めれば集客は止まってしまい、再開する時はまた最初からやり直しです。
その点、弊社のサービスは、流行り廃れが無く、蓄積型なので、やればやるほど拡大し、一度集客の仕組みを作ってしまえば 極端な話、止めても集客し続けます。
この先に何年もお問合せを獲得し続けるには、まずは、この集客の仕組みを作る事をおススメします。
他の集客方法は併用して使えば、さらに効果が上がります。
リフォーム集客は競合が多く、経験や実績・費用・時間が必要になり、小さなリフォーム会社は大きな負担になります、
したがって、この集客部分を弊社が代行することにより、お客様は本来の業務に専念できますので安心です。
弊社の多くのお客様も弊社サービスで成果を出しています。では、弊社の集客サービスの概要についてご説明します。
リフォーム会社の経営者様 こんな事で悩んでいませんか?

いかがですか?
上記に当てはまりませんか?
そうです。皆さん同じように苦労してます。
弊社へご相談・ご依頼のあるリフォーム関係の会社さんの8割は集客に関する悩みです。
今まで、ネットは使わずチラシの折り込みやDMなどを主でしたが、反応がまったく無く、費用対効果が悪い。なんとか、チラシとホームページを結びけて、集客できるようにしたい。
リフォーム会社 千葉県習志野市
今まで、不動産屋の紹介や、既存の顧客からの紹介でやってきたが、年々少なくなり、売り上げが減った来た。ホームページはあるが機能していない。なんとかネットから新規の顧客を取りたい。
リフォーム・塗装業 小田原
はじめまして、現在 小田原でリフォームをやっています。ホームページを作って1年立ちますが、まったくお問合せがありません。小田原は同業者が多いもんですから、今後どうやって集客していいか悩んでいます。何か改善方法はないでしょうか?
リフォーム業 新潟県
内装工事・外装工事などリフォーム全般をやっています。ホームぺージを使ったのですが集客方法がわかりません。
工務店 静岡
自分でホームページを作成しましたが集客につながりません。 起業したてで実績もなく第1棟目をどのようにとったらよいのか 検討しています。
このような集客の悩みに関するご相談を多数頂いております。
リフォーム業は参入障壁が低いので、多くの異業種が参入し大変競合が多い市場です。
そのため、あなたの会社も他社と同様に、新規顧客の獲得で苦労していることだと思います。
「色々試したが思ったような成果がでない。」
「このまま売上が下がっていったらどうなってしまうのか?」
「いったいどうやったら売上をアップできるんだ!」
「色々試したが思ったような成果がでない。」
「このまま売上が下がっていったらどうなってしまうのか?」
「いったいどうやったら売上をアップできるんだ!」
そんなことをいつも考えていませんか?

弊社ではこれまでの成功ノウハウとホームページ戦略で建築・リフォーム会社様の集客を強力にサポート致します。
弊社の集客サービスを使えば…… 営業マンは要りません。
ネットが営業マンとして働いてくれます。
- 1.お問い合わせ件数の増加1年半、1件/月だったお問い合わせが20件/月以上に!
- 2.HPアクセス数の増加伸び悩んでいたアクセス数がNETZERO導入により10倍以上に!
- 3.通常工事から大規模案件へのシフト通常工事からリノベーション・スケルトン工事等大規模工事受注成功!
- 4.リフォーム工事単価のUP小さな工事しか受注できない悩みを解決30~50万円→100~150万円
- 5.Googleでの検索順位上昇リフォーム+地域キーワード検索順位アップによりブランディング成功!
- 6.専門特化による差別化総合リフォームから水回りリフォーム専門特化へ差別化成功で問い合わせが倍増
上記は成功例の一部です。
驚くかもしれませんが。。。
実はリフォーム業はネットからの新規顧客を獲得しやすい業種なんです。
現在 飛躍的売上げを伸ばしているリフォーム会社はネット集客に力を入れています。
それは何故かというと、
スマートフォンの普及により「いつでもどこでも」インターネットを利用するユーザーが増加しています。
リフォームユーザーも例外ではありません。インターネットを用いた情報収集が活発化しています。
そういったユーザーを自社サイトに誘導できるので、新規顧客の獲得や売上げに直結しやすいのです。
ネット集客のメリットとして、
- ホームページからの集客で営業の必要なし。
- 営業費の削減 – チラシ・DMは最小限に出来るので、広告費を安く抑えられます。
- 広告費用の削減 – ユーザー(顧客)との直接契約なので、下請けや仲介などよりも高額での仕事が出来る。
などと言った、経費削減と受注拡大の両方が可能に出来るからです。
ネットでの集客方法は初期費用(ホームページ制作など)にお金は掛りますが、集客構造が安定すればお問い合わせがある程度安定して入ってきます。
長期的に見た場合、ホームページの集客に力を入れるメリットが大きい事は、理解してもらえると思います。
したがって今後 リフォーム会社が競合に勝ち、集客&売上アップを目指す為には、ホームページをうまく活用し、ネットからの集客で新規顧客を獲得していく仕組みを作れば、毎月安定した売上を継続的に作れます。
しかし、その仕組みを作るには費用と時間だけでなく経験も必要になります、
そういった事はプロに任せて、リフォーム会社は本業に専念する事が効率のいい方法だと考えています。
では、戦略の概要についてご説明します。

リフォーム集客で一番重要なのは戦略です。
多くのリフォーム会社が集客に失敗している原因は
戦略も立てずにホームページさえ作れば集客ができると考えているからです。
リフォーム会社が競合相手との競争に勝つためには戦略を立て、実行しなければなりません。
一口にリフォーム業と言ってもその業務内容は様々ですから、そのリフォーム会社に合った戦略を考える必要があります。
私達のホームページ制作は、まずリフォーム会社に合った集客戦略を考えるところから始まります。
この戦略によってホームページが集客出来るかどうかが、決まると言ってもいいでしょう。
では、具体的な戦略についてお話します。
小さなリフォーム会社では、差別化が大変重要です。「差別化」とは、他社と違う事をやることです。
大手や、ライバルと似たり寄ったりでは弱者は必ず負けてしまいます。徹底した差別化を図る事で優位に立ちます。
ライバルと差別化を図り、自社のポジションを確立し、顧客に対して意味のある違いを打ち出します。
競合・顧客・自社の強みなどを踏まえて、
1.価格重視型、2.ブランディング型、3.高付加価値型、4.特化型から
自社のリフォーム戦略パターンを決定
1.価格重視型
文字通り、商品サービスの安さを売りにする戦略です。
2.ブランディング型
ブランディングには企業ブランディングとパーソナルブランディングがありますが
小さな会社の場合はパーソナルブランディングの方がやりやすいし、費用も安く済みます。
3.高付加価値型
デザインリフォームや輸入住宅、ツーバイフォー工法等 他社がやっていない、あるいは苦手な分野を売りにする戦略です。
4.特化型
総合リフォームを売りにしているリフォーム会社が多いですが、マンションリノベーション専門、水廻りリフォーム専門、屋根リフォーム専門等。専門特化して勝負する戦略です。
戦略無くして、戦術無し
戦略がしっかりしていないと、リフォームの集客はうまく行きません。
まずは、しっかりと戦略を練ります。
ターゲットとするリフォームユーザーは、「40代の主婦」あるいは「60才以上の男性」と言ったような具体的な人物を作ることにより、顧客視点でのマーケティングが可能になり、より多くの顧客や潜在顧客の共感・支持を得ることができるようになります。
弊社の戦略は見込みのあるユーザー(ターゲット)を正確に集めます。
今すぐ客だけで無く、それ以外の客もターゲットにする
市場にはすぐに購入する客「今すぐ客」とそれ以外の客「そのうち客」がいます。 「今すぐ客」は市場の1%くらいと言われ、競合も多いのですが残りの99%は「そのうち客」であり、競合が少ないのです。
そういった人たちに目を向けて、タネをまき、見込み客を育成し、顧客化していくマーケティングの方がはるかに多くの見込み客を囲い込め、売り上げ増に確実に結びつけられます。
小さなリフォーム会社の最強戦略は「そのうち客」を「いますぐ客」の状態になるまで育成していきます。
ホームページでは、他社との差別化が集客に直結します。 特にリフォーム業の様に数多くの会社がホームページで競っている業種の場合、他社とのどの様にして差別化するかが、重要なウェイトになります。
リフォーム会社はシステムキッチンや洗面化粧台等の商品や工事料金
施工例 ビフォー・アフター等 画一化された内容のホームページやチラシばかりで、
消費者には、
あなたの会社と競合他社との間にはどんな違いがあるだろうか?
何が自分にとってのメリットなのか?
よくわかりにくいのが現状です。
リフォーム業は参入障壁の低い業界で、
競合他社が多い中で継続的に戦わなければならない環境なのです。
差別化を行い、それぞれのリフォーム会社が独自に生き残りを図る必要があります。
顧客に選ばれなければ、生き残れないのです。
ライバルとの競争に打ち勝って自社を選んでもらうためには、自社ならではの強みを洗い出し・見込みのあるユーザーのニーズを把握し・他社との差別化要素を見つけ・勝ちやすいホームページを作ります。
多様化する消費者ニーズを理解し「買う側」の心理を突き、契約に結び付ける戦略策定を行います。
たとえば、リフォームするユーザーはどのような購買心理プロセスを経て、リフォームしようと決めているのか?
また、今ユーザーがどんなことで困っていて、どんな基準で業者選びしているのか等を知ることにより、リフォームユーザーの購買心理に合わせて、ホームページ内容やアクションプランを計画していきます。
戦略を決めたらそこから戦術に落とし込んでいきます。
ホームページ制作会社や広告代理店が作るホームページは、見た目が綺麗に作られているので、ホームページを訪問するお客様に良い印象を与えるように思われます。
しかし、ホームページ制作会社や広告代理店は色々な業種のホームページを制作しますので、大半の会社は、リフォーム業の事を熟知している訳ではなく依頼されたものを制作するだけです。
仮に、リフォーム会社のホームページを沢山作った実績があるというホームページ制作会社があったとします。 ですが……、ここで間違えてはいけない事があります
どれだけ多くのホームページを作ったとしても、集客や売り上げの増加と言う成功が無ければ、意味がありません。 つまり。
ホームページで売上げを上げたいと思うのであれば、集客や売上UPの成功へのノウハウが無いと勝てません。 私たちはリフォーム業のホームページ制作に特化しています、また集客・売上増加の実績もございます。
ホームページを特定の業務内容へ特化させる事で、ホームページを訪れたユーザーに対して、印象に残る様な作りにします。
先の「差別化」の項目でも言ったように、他のリフォーム会社と同じ様なホームページでは、お客様にアピールできません。業務特化型のホームページにする事で、特定の工事に特化したリフォーム会社であると、認識されます。また、特定の工事に特化する事で検索上位も狙いやすくなり、集客出来るホームページへと近づきます。
最新のアプローチ手法でリフォームユーザーを逃がしません。
従来のリフォーム会社の営業方法と言えば
ポスティング、DM、FAX、電話、飛び込み、ホームページ等を使って自社の商品やサービスを一方的に売り込む方法でした。
しかし、この方法は「欲しいと思っていない」お客さんに売り込みをかけているようなものですから、当然 関心が無く、逃げて行ってしまいます。
このような客に必死に製品やサービスを売り込めば、逆にあなたの会社のイメージを悪くします。良好な関係を築いてこそ将来のお客様へとつながります。
近年 スマフォやソーシャルメディアの普及により、商品の下調べがより気軽で身近になりました。リフォームなどの高額な物を買う人は早い段階から情報を集めています。
売り込みを感じさせずに、さらに相手の欲しいタイミングで情報を提供することにより、リフォームユーザーがあなたの提供する情報をきっかけとして自発的にコンタクトをしてきます。
お客様を見つけるのではなく、お客様に探してもらう
この方法はユーザーと最初にキッカケづくりができます。
リフォームしたいと思っている人を捜すのでは無く、
向こうからやって来るようにします。
探そうとするから大変であって、
向こうからやって来るようになれば、手間が省けますよね。
では、向こうからやって来るとはどう言うことなのかと言うと・・・
たとえば家が古くなったからと言って
すぐリフォームしようと思う人はめったにいません。
どこか壊れたとかキッチンを広くしたいと言った理由があって、
そこで始めてリフォームをしようかと考えるようになるからです。。
と言うことは、
こちらから「ここはこうした方がいいですよ」と
気付かせるようにすれば、ユーザーは自ら、あなたの会社に近づいてきます。
どういう事かと言うと、
相手に気付かせるため、リフォームユーザーの探している情報や悩み事を解決するような記事を用意します。。
弊社はリフォーム会社や工務店、塗装会社等の実務経験があるプロのライターが記事を書きますので、お客様を魅力あるコンテンツで惹きつけます。同時にSEO対策も万全です。
「世田谷 リフォーム:「川崎 リフォーム」「江東区 リフォーム」等の多くのキーワードで上位表示が可能です。
リフォームユーザーの心理を読み解くマーケティング
リフォームユーザが行動を起こすまでの心理を読み解き、そういったキーワードに目を向けることによって、見込み客に接触することができます。 ターゲットとするユーザーが検索しそうなキーワードを予測し、作成していきます。
さらに、それらのキーワードをリフォームへの顕在化した興味を持っている人たち。 いわゆる「今すぐ客」とまだニーズが顕在化していない「潜在層」に分類し、情報(コンテンツ)を作成し、ひとつひとつ上位表示させながら、自社の存在を知ってもらい、そこから購入までを段階的につなげていきます.。
情報(コンテンツ)はSNSを通じて配信して口コミで拡散させていきます。
スマートフォンの普及に追随し、現在多くの人々がFacebookやインスタグラムなどのSNSを利用しています。 こうしたSNSに自社をPRできなければ、会社のとって大きな機会損失になります。 逆にホームページやブログと連携してSNSをうまく使いこなせば、自社のブランド化やファンを増やすことができます。 弊社はfacebookやインスタグラムを使った集客には多くの実績があります。 それぞれのSNSの特徴を理解して、SNSとホームページを使った戦略を考えて行きます。
①口コミ拡散機能があるので、御社の露出度アップが可能。
②ホームページと連携できるので、見込み客をホームページに誘導できる。
MEO対策 SEO対策だけじゃない、地域密着型ビジネスのスマフォ対策も万全!
スマートフォンの普及とともに、ユーザーの現在地情報を元に検索結果を表示するローカル検索の利用率が非常に高まっています。 リフォーム業のような地域密着型のビジネスでは特にローカル検索での表示順位を上げることができれば、大きなビジネスチャンスになります。 弊社の集客サービスではこのローカルSEO対策(別名 MEO対策)も万全です。
01 半年間で完全な集客の仕組みができる
ホームページの作成、ブログコンテンツの投入、SNSのファン獲得、HP解析等PDCAの実践。
実際 これだけの事をやったら費用として150~200万はかかります。
リフォームに強い制作のプロ、ライター、集客アドバイザーが三位一体で効率のよい集客を行う事で可能にしました。
02 立ち上げ・運用まで弊社が行う為、あなたは本業に専念できる
御社でお持ちの業務情報や施工例写真等をご提示いだだくだけで、面倒な集客は弊社ですべて代行しますので、御社は本業に専念していただけます。
03 契約終了後も資産が残り、自社で継続可能
通常 チラシのポスティングや新聞折込・DM・クリック型広告等のインターネット広告は止めてしまえば そこで終了で、一切集客はできません。
NETZEROは半年間の集客で使ったコンテンツやSNSのファンは蓄積され、そのまま御社の資産となり、その資産を使って集客を続けられます。続ければ続けるほどアクセスは増え続けて集客力は大きくなります。