
新型コロナウィルスの影響で、インターネットの利用者が増え、「リフォーム」ユーザーの改修意識も急激に高まっています。
この機会に大きなビジネスチャンスをつかむべく行動を起こしてはいかがでしょうか! 私たちがお手伝いさせて頂きます。
リフォーム会社・工務店・塗装会社の経営者の方へあなたは こんな事で悩んでいませんか?
いかがですか? 上記に当てはまりませんか?
そうです。皆さん同じように苦労してます。
弊社へご相談・ご依頼のあるリフォーム関係の会社さんの8割は集客に関する悩みです。
●リフォーム会社 横浜市
今まで、ネットは使わずチラシの折り込みやDMなどを主でしたが、反応がまったく無く、費用対効果が悪い。なんとか、チラシとホームページを結びけて、集客できるようにしたい。
●リフォーム会社 千葉県習志野市
今まで、不動産屋の紹介や、既存の顧客からの紹介でやってきたが、年々少なくなり、売り上げが減った来た。ホームページはあるが機能していない。なんとかネットから新規の顧客を取りたい。
●リフォーム・塗装業 小田原
はじめまして、現在 小田原でリフォームをやっています。ホームページを作って1年経ちますが、まったくお問合せがありません。小田原は同業者が多いもんですから、今後どうやって集客していいか悩んでいます。何か改善方法はないでしょうか?
このような集客の悩みに関するご相談を多数頂いております。
リフォーム業は参入障壁が低いので、多くの異業種が参入し大変競合が多い市場です。
そのため、あなたの会社も他社と同様に、新規顧客の獲得で苦労していることだと思います。
「色々試したが思ったような成果がでない。」
「このまま売上が下がっていったらどうなってしまうのか?」
「いったいどうやったら売上をアップできるんだ!」
「色々試したが思ったような成果がでない。」
「このまま売上が下がっていったらどうなってしまうのか?」
「いったいどうやったら売上をアップできるんだ!」
そんなことをいつも考えていませんか?

弊社ではこれまでの成功ノウハウとホームページ戦略で
建築・リフォーム会社様の集客を強力にサポート致します。
弊社の集客サービスを使えば……
営業マンは要りません。
ネットが営業マンとして働いてくれます。
- 1.お問い合わせ件数の増加1年半、1件/月だったお問い合わせが20件/月以上に!
- 2.HPアクセス数の増加伸び悩んでいたアクセス数がNETZERO導入により10倍以上に!
- 3.通常工事から大規模案件へのシフト通常工事からリノベーション・スケルトン工事等大規模工事受注成功!
- 4.リフォーム工事単価のUP小さな工事しか受注できない悩みを解決30~50万円→100~150万円
- 5.Googleでの検索順位上昇リフォーム+地域キーワード検索順位アップによりブランディング成功!
- 6.専門特化による差別化総合リフォームから水回りリフォーム専門特化へ差別化成功で問い合わせが倍増
上記は成功例の一部です。
驚くかもしれませんが。。。
実はリフォーム業はネットからの新規顧客を獲得しやすい業種なんです。
現在 飛躍的売上げを伸ばしているリフォーム会社はネット集客に力を入れています。
それは何故かというと、
スマートフォンの普及により「いつでもどこでも」インターネットを利用するユーザーが増加しています。
「リフォーム」ユーザーも例外ではありません。インターネットを用いた情報収集が活発化しています。
そういった「リフォーム」ユーザーを自社サイトに誘導できれば、新規顧客の獲得や売上げアップに繋がります。
ネット集客のメリットとして、
- ホームページからの集客で営業の必要なし。
- 広告費用の削減 – チラシ・DMは最小限に出来るので、広告費を安く抑えられます。
- 高単価での仕事の受注 – ユーザー(顧客)との直接取引なので、下請けや仲介などよりも高額での仕事が出来る。
などと言った、経費削減と受注拡大の両方が可能に出来るからです。
ネットでの集客方法は初期費用(ホームページ制作など)にお金は掛りますが、
集客構造が安定すればお問い合わせがある程度安定して入ってきます。
長期的に見た場合、ホームページの集客に力を入れるメリットが大きい事は、理解してもらえると思います。
したがって今後 リフォーム会社が競合に勝ち、集客&売上アップを目指す為には、ホームページをうまく活用し、
ネットからの集客で新規顧客を獲得していく仕組みを作れば、毎月安定した売上を継続的に作れます。
しかし、その仕組みを作るには費用と時間だけでなく経験も必要になります、
そういった事はプロに任せて、リフォーム会社は本業に専念する事が効率のいい方法だと考えています。
「ワンストップ」にて提供いたします。
01 弊社の集客サービスを使えば、営業せずに、継続的なお問い合わせが確保できる。
ホームページの作成、ブログコンテンツの投入、SNSのファン獲得、HP解析等PDCAの実践等。
リフォームに強い制作のプロ、ライター、集客アドバイザーが三位一体で効率のよい集客を行う事で可能にします。
02 立ち上げ・運用まで弊社が行う為、あなたは本業に専念できる
御社でお持ちの業務情報や施工例写真等をご提示いだだくだけで、
面倒な集客は弊社ですべて代行しますので、御社は本業に専念していただけます。
03 契約終了後も資産が残り、自社で継続可能
通常 チラシのポスティングや新聞折込・DM・クリック型広告等のネット広告は止めてしまえば
そこで終了で、集客は0からのスタートになります。
弊社のサービスは集客で使ったコンテンツやSNSのファンは蓄積され、そのまま御社の資産となり、
その資産を使って集客を続けられます。続ければ続けるほどアクセスは増え続けて集客力は大きくなります。
04 低予算からでも始められます。
低予算のベーシックプランからスタンダード、ビジネスまで各種のプランがあり
お客様のご予算に合わせてご提案可能です。
では、戦略の概要についてご説明します。
リフォーム集客で一番重要なのは戦略です。
多くのリフォーム会社が集客に失敗している原因は、
戦略も立てずにホームページさえ作れば集客ができると考えているからです。
リフォーム会社が競合相手との競争に勝つためには戦略を立て、実行しなければなりません。
一口にリフォーム業と言ってもその業務内容は様々ですから、そのリフォーム会社に合った戦略を考える必要があります。
私達のホームページ制作は、まずリフォーム会社に合った集客戦略を考えるところから始まります。
この戦略によってホームページが集客出来るかどうかが、決まると言ってもいいでしょう。
では、具体的な戦略についてお話します。
上述しましたように、多くのリフォーム会社は水廻りや内装・外装等 総合リフォームを売りに「リフォームをやりたい人」を集めようとしています。大手ならそれも可能ですが、小さなリフォーム会社では地域やターゲットを絞り込まないと勝てません。
また差別化も大変重要です。「差別化」とは、他社と違う事をやることです。
大手や、ライバルと似たり寄ったりでは弱者は必ず負けてしまいます。徹底した差別化を図る事で優位に立ちます。
ライバルと差別化を図り、自社のポジションを確立し、顧客(ターゲット)に対して意味のある違いを打ち出します。
集客戦略では自社と競合会社の競争上の位置関係を把握したうえで、より優位な状況をつくり出す必要があります。
競合・顧客・自社の強みなどを踏まえて、自社のリフォーム戦略パターンを決めていきます。
例として
①価格重視型、②ブランディング型、③高付加価値型、④特化型 ⑤複合型について説明します。
文字通り、商品サービスの価格を重視した戦略。
お客様の購買意欲を掻き立てやすい価格戦略を考えます。
ただし、価格重視型は、設備商材の値段の安さで勝負できる比較的資本力のある会社に限られます。
戸建て・マンション共 人気の水回りのリフォーム
「水回り設備を一括でリフォームしたい」「他社に見積もりをしてもらったら追加費用が掛かりすぎて諦めてしまった」等 そんなお客様も多いはず。
「ユニットバス」「キッチン」「洗面化粧台」「トイレ」をセットにすることで更に予算・費用が下げられる。等のアピールは効果大!
検索で「水回り4点」「水回り3点」等探している人も以外に多いです。
ブランディングには企業ブランディングとパーソナルブランディングがありますが
小さな会社の場合はパーソナルブランディングの方がやりやすいし、費用も安く済みます。
社長自らパーソナルブランディングを行い、受注を獲得していきます。
中小企業の場合は、中心の役割を担うのは社長ですから
社長の実力=会社の実力になります。
「社長ブランド」を構築する事により、社長のイメージが会社のイメージとなり、サービスや商品に結びつけていくことができれば、ブランド化を売上げに結びつけることが可能になります。社長自身のブランド化ができているかどうかで、会社の業績向上、そして成長に大きく寄与するわけです。
Facebookやインスタグラム等のSNSを使う方法や、社長ブログを書いてブランディングする方法などがあります。
インテリアデザイナーや建築士などが常駐している会社であれば、優れたデザインを有するデザインリフォーム
輸入住宅・ツーバイフォー(2×4)住宅のリフォームは「難しいため・経験が無い」ためライバル会社も敬遠します。
耐震性・省エネ性・耐久性等の高付加価値により高品質・安全性・長寿命のリフォームの提案等
他社にできない、あるいは高付加価値を提供するリフォーム戦略です。
総合リフォームを売りにしているリフォーム会社が多いですが、水廻りリフォームやリノベーション等に専門特化して勝負する戦略です。
集客でも
現在の検索エンジンは、特化サイト(専門性の高いサイト)が上位表示されやすい傾向があります。
サイト全体が1つのテーマに関する内容のため、専門性が高いと判断されて検索エンジンでは「地域名 水回りリフォーム」等のキーワードで上位表示されやすくなります。
少ないアクセス数でもキーワードとマッチしていれば濃い見込み客さまからの訪問が期待できます。
リフォーム会社は全般的なリフォーム工事を請け負う総合リフォームを売りにしていますが
塗装や外装・内装・水廻り工事等何でも一緒くたにして集客しようとします。
「〇市の水廻りリフォーム・リノベーション・外壁塗装・〇〇ならXXリフォーム」というように、いろんなキーワードを詰め込んでいる方も多いと思います。
これでは集客できません。
総合力のある大手のサイトや上記④の特化したサイトに到底勝てないでしょう!
勝てる方法としては、複数のサイト(サテライトサイト)あるいは、同一サイトの下層ページに入り口を設ける方法です。
ターゲットとするリフォームユーザーは、「40代の主婦」あるいは「60才以上の男性」と言ったような具体的な人物を作ることにより、顧客視点でのマーケティングが可能になり、より多くの顧客や潜在顧客の共感・支持を得ることができるようになります。
弊社の戦略は見込みのあるユーザー(ターゲット)を正確に集めます。
今すぐ客だけで無く、それ以外の客もターゲットにする
市場にはすぐに購入する客「今すぐ客」とそれ以外の客「そのうち客」がいます。 「今すぐ客」は市場の1%くらいと言われ、競合も多いのですが残りの99%は「そのうち客」であり、競合が少ないのです。
そういった人たちに目を向けて、タネをまき、見込み客を育成し、顧客化していくマーケティングの方がはるかに多くの見込み客を囲い込め、売り上げ増に確実に結びつけられます。
小さなリフォーム会社の最強戦略は「そのうち客」を「いますぐ客」の状態になるまで育成していきます。
ホームページでは、他社との差別化が集客に直結します。 特にリフォーム業の様に数多くの会社がホームページで競っている業種の場合、他社とのどの様にして差別化するかが、重要なウェイトになります。
リフォーム会社はシステムキッチンや洗面化粧台等の商品や工事料金
施工例 ビフォー・アフター等 画一化された内容のホームページやチラシばかりで、
消費者には、
あなたの会社と競合他社との間にはどんな違いがあるだろうか?
何が自分にとってのメリットなのか?
よくわかりにくいのが現状です。
リフォーム業は参入障壁の低い業界で、
競合他社が多い中で継続的に戦わなければならない環境なのです。
差別化を行い、それぞれのリフォーム会社が独自に生き残りを図る必要があります。
顧客に選ばれなければ、生き残れないのです。
ライバルとの競争に打ち勝って自社を選んでもらうためには、自社ならではの強みを洗い出し・見込みのあるユーザーのニーズを把握し・他社との差別化要素を見つけ・勝ちやすいホームページを作ります。
多様化する消費者ニーズを理解し「買う側」の心理を突き、契約に結び付ける戦略策定を行います。
たとえば、リフォームするユーザーはどのような購買心理プロセスを経て、リフォームしようと決めているのか?
また、今ユーザーがどんなことで困っていて、どんな基準で業者選びしているのか等を知ることにより、リフォームユーザーの購買心理に合わせて、ホームページ内容やアクションプランを計画していきます。
戦略を決めたらそこから戦術に落とし込んでいきます。
ホームページ制作会社や広告代理店が作るホームページは、見た目が綺麗に作られているので、ホームページを訪問するお客様に良い印象を与えるように思われます。
しかし、ホームページ制作会社や広告代理店は色々な業種のホームページを制作しますので、大半の会社は、リフォーム業の事を熟知している訳ではなく依頼されたものを制作するだけです。
仮に、リフォーム会社のホームページを沢山作った実績があるというホームページ制作会社があったとします。 ですが……、ここで間違えてはいけない事があります
どれだけ多くのホームページを作ったとしても、集客や売り上げの増加と言う成功が無ければ、意味がありません。 つまり。
ホームページで売上げを上げたいと思うのであれば、集客や売上UPの成功へのノウハウが無いと勝てません。 私たちはリフォーム業のホームページ制作に特化しています、また多くの集客・売上増加の実績もございます。
従来のリフォーム会社の営業方法と言えば
ポスティング、DM、FAX、電話、飛び込み、ホームページ等を使って自社の商品やサービスを一方的に売り込む方法でした。
しかし、この方法は「欲しいと思っていない」お客さんに売り込みをかけているようなものですから、当然 関心が無く、逃げて行ってしまいます。
このような客に必死に製品やサービスを売り込めば、逆にあなたの会社のイメージを悪くします。良好な関係を築いてこそ将来のお客様へとつながります。
近年 スマフォやソーシャルメディアの普及により、商品の下調べがより気軽で身近になりました。リフォームなどの高額な物を買う人は早い段階から情報を集めています。
売り込みを感じさせずに、さらに相手の欲しいタイミングで情報を提供することにより、リフォームユーザーがあなたの提供する情報をきっかけとして自発的にコンタクトをしてきます。
お客様を見つけるのではなく、お客様に探してもらう
この方法はユーザーと最初にキッカケづくりができます。
リフォームしたいと思っている人を捜すのでは無く、
向こうからやって来るようにします。
探そうとするから大変であって、
向こうからやって来るようになれば、手間が省けますよね。
では、向こうからやって来るとはどう言うことなのかと言うと・・・
たとえば家が古くなったからと言って
すぐリフォームしようと思う人はめったにいません。
どこか壊れたとかキッチンを広くしたいと言った理由があって、
そこで始めてリフォームをしようかと考えるようになるからです。。
と言うことは、
こちらから「ここはこうした方がいいですよ」と
気付かせるようにすれば、ユーザーは自ら、あなたの会社に近づいてきます。
どういう事かと言うと、
相手に気付かせるため、リフォームユーザーの探している情報や悩み事を解決するような記事を用意します。。
弊社はリフォーム会社や工務店、塗装会社等の実務経験があるプロのライターが記事を書きますので、お客様を魅力あるコンテンツで惹きつけます。同時にSEO対策も万全です。
「世田谷 リフォーム:「川崎 リフォーム」「江東区 リフォーム」等の多くのキーワードで上位表示が可能です。
リフォームユーザーの心理を読み解くマーケティング
リフォームユーザが行動を起こすまでの心理を読み解き、そういったキーワードに目を向けることによって、見込み客に接触することができます。 ターゲットとするユーザーが検索しそうなキーワードを予測し、作成していきます。
さらに、それらのキーワードをリフォームへの顕在化した興味を持っている人たち。 いわゆる「今すぐ客」とまだニーズが顕在化していない「潜在層」に分類し、情報(コンテンツ)を作成し、ひとつひとつ上位表示させながら、自社の存在を知ってもらい、そこから購入までを段階的につなげていきます.。
情報(コンテンツ)はSNSを通じて配信して口コミで拡散させていきます。
スマートフォンの普及に追随し、現在多くの人々がFacebookやインスタグラムなどのSNSを利用しています。 こうしたSNSに自社をPRできなければ、会社のとって大きな機会損失になります。 逆にホームページやブログと連携してSNSをうまく使いこなせば、自社のブランド化やファンを増やすことができます。 弊社はfacebookやインスタグラムを使った集客には多くの実績があります。 それぞれのSNSの特徴を理解して、SNSとホームページを使った戦略を考えて行きます。
MEO対策 SEO対策だけじゃない、地域密着型ビジネスのスマフォ対策も万全!
スマートフォンの普及とともに、ユーザーの現在地情報を元に検索結果を表示するローカル検索の利用率が非常に高まっています。 リフォーム業のような地域密着型のビジネスでは特にローカル検索での表示順位を上げることができれば、大きなビジネスチャンスになります。 弊社の集客サービスではこのローカルSEO対策(別名 MEO対策)も万全です。
専門のコンサルタントが常にお客様の傍にいて、どの方向に進むべきか、アドバイスをしたり判断に関与して助言を行い、貴社のビジネスを成功へと導きます。
お客様とのコミュニケーションを大切し、打ち合わせは納得いくまで行います。
ホームページの更新やトラブルサポート等の日々の運用を迅速に対応ができるサポート。
お客様をお待たせいたしませんので、
ビジネスのスピード感を落とすことはありません。
このうちどれか一つでも欠けていてもうまく行きません。これらがスムーズに連携して動いてこそ集客は加速します。
リフォーム業は一つが高額案件です。
ですのでホームページに最初に投資しても、集客できる仕組みを作れば、
一年の中で料金なんて簡単に回収することはできます。
実際 弊社のお客様で500~2000万クラスの案件を受注している会社もあります。
経費では無くて、投資という考え方です。
弊社サービスに投資してあなたのリターンはいくら?
1000万?5000万? それとも・・・